洞窟探検家・吉田勝次さん
体験レポート

JUCOLAとの出会い

中学生の頃はサッカー部に所属、当時、鬼の練習で夏の太陽の日差しの中、フラフラになっていましたが友達がタッパーから出してきた砂糖漬けになったレモンをもらいました。その時!どんどん疲れが取れて体力が回復してくのを全員で感じました。それは疲れていない時では感じることが出来ない爽快感というか萎んでいた身体が膨らんでいくような感覚だったことを覚えています。
時を越え、大人になってから洞窟探検家となり、気温38度、湿度98%に近い熱帯ジャングルを何日も移動したり、気温32度、湿度95%の無風の洞窟のかを1週間、熱中症の症状に耐えながら探検したりまた巨大な垂直に深さ400mを縦穴を夏の日差しを浴びながら気温45度に耐え脱水症状、熱中症になったり気合いと体力任せだけで頑張ってきました。
現在、51歳となり、気力と根性だけでは動ける限界点が低くなってきたことをじわじわ感じ始めた頃、ジャコラの中曾さんにお会いする機会があり、クエン酸パワーのことを知り、クエン酸パワーとアミノボンバー3800を飲ませていただくことになりました。
灼熱のジャングルを歩き、洞窟の入口にたどり着き、大量の装備を担ぎ上げて地底の川を泳ぎきり、ドロドロになって狭い穴に身体をねじ込んで進んで行く動きは無酸運動。有酸素運動と無酸素運動を繰り返し、持ち込める食料は限られたモノしかなく身体がリフレッシュされることはありません。
 
そんな活動の中、持参したクエン酸とアミノ酸を混合して水の入ったペットボトルに入れてフタをして振って一気飲み!初めて飲んだ感想としては!驚きでした♪
中学生の頃、友達がくれた「砂糖漬けのレモン」のようにどんどん体力をリフレッシュさせてくれる感じがしました。身体の中で何かが急速に満たされてエネルギーが補充されていく感じにびっくりしました。
リフレッシュだけではなく最高のパフォーマンスも出せている。捻挫している足で洞窟探検を続けた時も激痛に耐えて更なる悪化に気をつけながらと進みましたが地下河川の滑る岩がゴロゴロある河原を歩き続けて2週間目にスムーズな歩き、曲げを取り戻していることに気が付きました。
あの時は驚きました。クエン酸パワーとついでにアミノボンバー3800も入れて飲んでいたからだと思っています。
 

クエン酸パワーとアミノボンバー3800をミックスした「アミノ酸×クエン酸」

究極の洞窟探検では身体以外のモノには頼ることは出来ません。ジャングルや砂漠、洞窟で水を調達して飲み、栄養のバランスなど考える余裕のない限られた食料も食べて虫に刺され、怪我をしたりして精神的に追い込まれた状態で数日〜長い時は1ヶ月以上を過ごす。
それでも未知未踏の世界の魅力に惹かれて洞窟へと進む。いよいよ50歳を越えて体力も多少、落ちて来てこのまま探検をやり続けるには「乳酸対策」「エネルギー補充」「スタミナ持続」「紫外線対策」が必要不可欠になってきました。
今はクエン酸パワーとアミノボンバー3800をミックスした混合スペシャルドリンクが僕の探検装備の1つになっています。